ママのための育脳塾

初めての習い事は脳科学の観点から楽器がオススメ

幼少期から習い事をさせようと考える保護者の方は多いでしょう。脳の発達段階からも0歳児からさまざまなことに触れさせるのは大切です。お子さんの年齢や脳の成長度から効率的な習い事をさせてあげたいですね。さまざまな統計から初めての習い事は楽器が良いとされていますが、なぜでしょうか。
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スマホで子守りはアリなの?子どもに与える影響

スマホで子守りをさせるということはかなり問題視されています。 子どもに親のスマホを渡してゲームをやらせたり動画をみせたり。その間に親は自分の時間を捻出します。 しかし、そういったスマホでの子守りは幼児期の子どもにさまざまな影響を与えます。 どのような影響を与えるのか見ていきましょう。
0~2歳児向け

おうちで実践!親子のモンテッソーリの本

モンテッソーリ教育は、子どもの好奇心や興味をひきだすために開発された教具を使い、生来備わった自立・発達の力を引き出し伸ばす環境を整える教育のことです。そういった説明ではなく、実際におうちで取り組むモンテッソーリ教育を「使う」「わかる」本が出版されました。
ママのための育脳塾

リビング学習と自室学習、集中できる学習環境のポイントは?

小学校低学年のお子さんの場合、わからないときにすぐに聞ける、安心感があるという理由からリビング学習が合うお子さんが多いです。ある程度年齢があがり、中学受験などを見据えている場合は、自分で集中できる環境を作れるというところから自室学習にシフトするお子さんもいます。集中できる学習環境のポイントについてご紹介します。
3~6歳児向け

道徳心を育む「誘導的しつけ」

「誘導的しつけ」とは、頭ごなしに叱るだけではなく、どうしてそれがいけなかったのか、他の人がどう思ったのかなど、ルールを守らせるために理由を説明することです。 日常の中で繰り返される「してはいけないこと」を理由とともにお子さんに伝えることで、相手の立場になって物事を考えることができるようになります。
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過度な期待は子どものプレッシャーになる

「無事に生まれてきてくれればいい」と願っていた我が子の誕生から、「普通に元気に育ってくれればいい」という願いに変わり、だんだんと「かしこい子になってほしい」という願いに変わっていく子育て。子どもは親の期待を一身に背負って成長していきますが、それが成長の足かせになっている可能性があるのです。
3~6歳児向け

子どもの頭がよくなるシンプルな遊び

昔ながらの遊びは楽しいだけでなく、集中力や新しいことへ挑戦する能力の発達を助けます。 自制心が生まれ、集中を乱す誘惑を無視することができるお子さんに成長するでしょう。 ぜひ普段の遊びの中に取り入れてみてください。 いろいろとルールを変えていくのがポイントです。
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かしこい子を育てる家はどんな家

シリーズ累計60万部を記録した『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)をはじめ、『男の子は10歳になったら育て方を変えなさい!』(大和書房)など多数の著書がある松永暢史氏が描く、『賢い子どもは「家」が違う! 10歳までの「教育環境」で自分からやる子に育つ』(発行 リベラル社/発売 星雲社)。 即参考にできる子育てメソッドが書かれています。ぜひ手にとって見てはいかがでしょうか。
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頭のよい子を育てる親の特徴3つ

自分の子育てに関して自信がない、不安を感じるという保護者の方は少なくありません。そのためインターネットやママ友や知人から得た情報の中から良さそうと思ったものをお子さんに与えている状況でしょう。結局何をしたら正解なのかわからない保護者の方にオススメの本と本の中で書かれている目指したい保護者の特徴院ついてご紹介します。
3~6歳児向け

脳力テストつき3〜5歳児向けのパズル本第2弾発売

脳神経科学専門の諏訪東京理科大学教授・篠原菊紀先生監修の「脳力テスト」つき~3・4・5歳の脳力直結パズル本第2弾が発売されました。 5歳までの子どもたちにとって大切なのは「頭を使うことが好きになる」こと。楽しくパズルを解くことがぴったりなのだそうです。