3~6歳児向け

3~6歳児向け

親子でできるトランプ遊び

トランプは室内で出来て場所も取らずに余計な準備も必要がない遊びです。 ババ抜き・七ならべ・神経衰弱など数多くの遊び方がありますが、記憶力や思考力などを育てる知育効果もあります。 そんなトランプの、親子でできるいろいろな遊び方について紹介します。
3~6歳児向け

タスクボードでやることを「見える化」しよう

「あれをして」「これをして」と毎朝、毎晩お子さんに指示を出していませんか?お子さんがやらなければいけないこと、やったことが「見える化」できていれば必要以上に指示したり確認したりする必要がなくなります。そんなときに利用したいのがタスクボード。お子さんが自分で動けるようになるよう親子で工夫しましょう。
0~2歳児向け

おうちで実践!親子のモンテッソーリの本

モンテッソーリ教育は、子どもの好奇心や興味をひきだすために開発された教具を使い、生来備わった自立・発達の力を引き出し伸ばす環境を整える教育のことです。そういった説明ではなく、実際におうちで取り組むモンテッソーリ教育を「使う」「わかる」本が出版されました。
3~6歳児向け

道徳心を育む「誘導的しつけ」

「誘導的しつけ」とは、頭ごなしに叱るだけではなく、どうしてそれがいけなかったのか、他の人がどう思ったのかなど、ルールを守らせるために理由を説明することです。 日常の中で繰り返される「してはいけないこと」を理由とともにお子さんに伝えることで、相手の立場になって物事を考えることができるようになります。
3~6歳児向け

子どもの頭がよくなるシンプルな遊び

昔ながらの遊びは楽しいだけでなく、集中力や新しいことへ挑戦する能力の発達を助けます。 自制心が生まれ、集中を乱す誘惑を無視することができるお子さんに成長するでしょう。 ぜひ普段の遊びの中に取り入れてみてください。 いろいろとルールを変えていくのがポイントです。
3~6歳児向け

脳力テストつき3〜5歳児向けのパズル本第2弾発売

脳神経科学専門の諏訪東京理科大学教授・篠原菊紀先生監修の「脳力テスト」つき~3・4・5歳の脳力直結パズル本第2弾が発売されました。 5歳までの子どもたちにとって大切なのは「頭を使うことが好きになる」こと。楽しくパズルを解くことがぴったりなのだそうです。
3~6歳児向け

運動神経がよい子は遺伝や生まれつきではない

体を動かすと言うことは、健康維持のために必要なことです。 豊かな人生を送るためには体を動かす趣味を持つ方が良いでしょう。 運動神経が良い子は「ゴールデンエイジ」と呼ばれる期間に運動神経を良くするための「動き」を習得しています。遺伝や環境は二の次なのです。 こちらでは運動神経の良い子についてご紹介しましょう。
0~2歳児向け

脳科学者茂木健一郎氏監修!日本発の乳幼児向け脳育絵本が誕生

あの脳科学者の茂木健一郎氏が監修した0〜3歳向けの脳行く絵本が誕生しました。 はじめて読むおはなし絵本として大人気の「ちっちゃなおさかなちゃん」シリーズです。 ベルギーの絵本作家ヒド・ファン・ヘネヒテン氏の作品に日本独人アレンジを加え、原作者強力のもと脳育あそびやイラストについてもオリジナル構成が施されています。
3~6歳児向け

食育に役立つ親子で作る簡単手作りおやつ

小さなお子さんはママがしていることに興味津々。「やってみたい」「自分でできる」と2歳くらいから考えています。3歳になるともっと手先が器用になるため、料理をしてみたい、お菓子を作ってみたいなど思う子も出てくるでしょう。そういうときは食育のチャンスです。興味を示したら、その好奇心の芽を伸ばしてあげましょう。
0~2歳児向け

楽しく学ばせたい!幼児と英語

幼児教育について、いつの時代も世の中の意見は賛否両論分かれます。子どもの数が圧倒的に減った現代、1人の子どもにかける時間とお金はむしろ増えています。 「我が子には好きなことを見つけてほしい、特技を伸ばしてあげたい・・・」そう思う親心はいつの時代も変わりません。 最近は幼少期から楽しく英語を学べる認可保育園が人気です。