ママのための育脳塾

3~6歳児向け

子どもの頭がよくなるシンプルな遊び

昔ながらの遊びは楽しいだけでなく、集中力や新しいことへ挑戦する能力の発達を助けます。 自制心が生まれ、集中を乱す誘惑を無視することができるお子さんに成長するでしょう。 ぜひ普段の遊びの中に取り入れてみてください。 いろいろとルールを変えていくのがポイントです。
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かしこい子を育てる家はどんな家

シリーズ累計60万部を記録した『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)をはじめ、『男の子は10歳になったら育て方を変えなさい!』(大和書房)など多数の著書がある松永暢史氏が描く、『賢い子どもは「家」が違う! 10歳までの「教育環境」で自分からやる子に育つ』(発行 リベラル社/発売 星雲社)。 即参考にできる子育てメソッドが書かれています。ぜひ手にとって見てはいかがでしょうか。
ママのための育脳塾

頭のよい子を育てる親の特徴3つ

自分の子育てに関して自信がない、不安を感じるという保護者の方は少なくありません。そのためインターネットやママ友や知人から得た情報の中から良さそうと思ったものをお子さんに与えている状況でしょう。結局何をしたら正解なのかわからない保護者の方にオススメの本と本の中で書かれている目指したい保護者の特徴院ついてご紹介します。
3~6歳児向け

脳力テストつき3〜5歳児向けのパズル本第2弾発売

脳神経科学専門の諏訪東京理科大学教授・篠原菊紀先生監修の「脳力テスト」つき~3・4・5歳の脳力直結パズル本第2弾が発売されました。 5歳までの子どもたちにとって大切なのは「頭を使うことが好きになる」こと。楽しくパズルを解くことがぴったりなのだそうです。
ママのための育脳塾

保護者の教育に対する知識をアップデートしてくれる教育関連本4選

公立の小中学校では1人1台タブレット端末などが配布され、小学校では英語やプログラミング教育が必修となり、中学校以降も情報教育が拡充されています。大人が生活する上でニュアンス程度にしか得ていなかった知識を必修科目として学習していくのです。 こちらでは保護者の教育に対する知識をアップデートし、その悩みに寄り添う教育関連本をご紹介します。
3~6歳児向け

運動神経がよい子は遺伝や生まれつきではない

体を動かすと言うことは、健康維持のために必要なことです。 豊かな人生を送るためには体を動かす趣味を持つ方が良いでしょう。 運動神経が良い子は「ゴールデンエイジ」と呼ばれる期間に運動神経を良くするための「動き」を習得しています。遺伝や環境は二の次なのです。 こちらでは運動神経の良い子についてご紹介しましょう。
ママのための育脳塾

本当にかしこい子とは?現代のかしこい子の特徴

かしこい子に育ってほしいと願うものの、本当のかしこさとは一体なにかが曖昧であるという保護者の方も多いでしょう。 学力や地頭のよさだけではなく、知的好奇心の旺盛な子が現代ではかしこい子といえそうです。 こちらではかしこさと知的好奇心についてお伝えしましょう。
ママのための育脳塾

丸つけは我が子の苦手単元を発見するチャンス

昨今小学校では保護者に宿題の丸つけをお願いしている学校が増えています。 本来であれば担任教師の仕事を保護者に投げていると感じる保護者もいるでしょう。 しかし、宿題の丸つけは保護者がやることで保護者にもメリットがあります。 的確にお子さんに声掛けができるように、お子さんの苦手を見つけることができるのです。
0~2歳児向け

よだれの効果と止める手遊び

大きなスタイをつけていてもすぐにぐっしょり重くなってしまうほどよだれがたまらないお子さんがいらっしゃいます。 今の時期はスタイでは足らず洋服や肌着の胸元がぬれてしまって風邪をひかせてしまうのではと悩んでいる保護者の方も少なくないでしょう。 よだれは成長する上でメリットがあります。また、抑制効果が期待できる遊びもあるのです。
0~2歳児向け

脳科学者茂木健一郎氏監修!日本発の乳幼児向け脳育絵本が誕生

あの脳科学者の茂木健一郎氏が監修した0〜3歳向けの脳行く絵本が誕生しました。 はじめて読むおはなし絵本として大人気の「ちっちゃなおさかなちゃん」シリーズです。 ベルギーの絵本作家ヒド・ファン・ヘネヒテン氏の作品に日本独人アレンジを加え、原作者強力のもと脳育あそびやイラストについてもオリジナル構成が施されています。