ママのための育脳塾

0~2歳児向け

子どもは親の思うとおりにならない!

2019年9月、赤ちゃん研究の第一人者として知られる小児科医の小西行郎さんが亡くなりました。その小西さんが最も心配したのは「親目線でしかない育児」。最後まで「子どもは親の思うとおりにならない」というメッセージを伝え続けました。
0~2歳児向け

インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」に耐性ウイルスが出現!

今年は例年になくインフルエンザの流行が早くから始まりました。小さい子どもを持つ家庭は気をもみます。 いくら予防していても、保育園や幼稚園、学校はすぐに集団感染します。 2018年3月に発売された新薬ゾフルーザですが、耐性ウイルスの出現が報告されているとのこと。特に12歳未満の子どもに多く出現するとのこと、とても心配です。
0~2歳児向け

保育士が伝授!赤ちゃんのおもちゃの選び方

子どもが産まれるとどんどんおもちゃが増えていきます。赤ちゃんの好奇心の芽をたくさん育ててあげたい思いもありますし、おもちゃに集中してくれないと家事ができない、という切実な思いもあるでしょう。 ここでは、保育士がおすすめする赤ちゃんのためのおもちゃをご紹介。自分で購入するのもよし、友達にプレゼントするのも良し。是非参考にしてください。
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できないことを叱るのではなく、できることを褒めよう!

頭ではわかっていてもなかなかできないこと、それは子どもを褒めることです。できないことばかり叱ってしまい、親が自己嫌悪に陥った、という話もよく聞きますね。
0~2歳児向け

スシ・テンプラ・イクメン・・・日本にしかない言葉?

イクメンという言葉が生まれて数年。家事や育児に積極的に関わる男性を指す言葉です。 しかし、男性が家事育児に関わるのが当り前の国にはそんな言葉はありません。イクメンという言葉がもてはやされるのは、それまで男性が家事育児に関わってこなかったことの表れかもしれません。
0~2歳児向け

男の育児トホホ体験・・・グズる我が子に「誘拐犯では?」

「男女共に家事育児に関わろう!」政府が「男女共同参画」を掲げて数年。しかし現実的には家事・育児・介護は女性が中心となって担っているケースが多いものです。 まだ、男性が子どもを連れて出歩くのは珍しいのでしょうか。ここでは誘拐犯に間違えられた人の実話をご紹介します。
0~2歳児向け

ママパパ必見!昼寝の効用

昔から寝る子は育つと言われます。もちろん夜の睡眠のことを指す言葉ですが、乳幼児にとって昼寝も大切な眠りの一つです。
0~2歳児向け

幼保無償化により、利用料を値上げする幼稚園が増加

10月から始まった幼保無償化政策。しかしそれに伴い、利用料を値上げする園が後を絶たないのだそうです。 「丸々浮いた保育料を他に回せる!」と考えていた保護者もいるでしょう。そう単純にはいかないようです。
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結局のところ、英語の早期教育はいいことなの?

子どもの英語の早期教育について、いつの時代も賛否両論分かれています。それぞれにメリットやデメリットがある、ということでしょう。 英語だけで過ごす幼稚園に通う子どもが流暢に英語を話していのを見ると、あせってしまう親もいます。 一方で、英語を生業としている人は、もともとバイリンガルだった人が多いわけでもありません。
0~2歳児向け

赤ちゃんの頃から大切!歯の健康

口を開けたときに見える白くて可愛い歯。赤ちゃんは生後8か月頃になると少しづつ歯が生えてきます。 乳歯は生え変わるものだからといって、お手入れをおろそかにしてはいけません。赤ちゃんの頃から歯のお手入れは習慣付けましょう。