ママのための育脳塾

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かしこい子を育てる施設は何がちがう?保活・幼活でのチェックポイント

かしこい子どもを育てる施設を選ぶには、知育や運動、自己表現の機会、先生の質など、多方面からチェックすることが大切です。保活・幼活を進める際には、見学や口コミを活用しながら、お子さんに最適な環境を選びましょう。
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不登校が増える休み明け。苦しむ子どもたちへの声掛けは?

長期休み明けには、不登校や自殺といった問題に直面する子どもたちが増加する傾向があります。 こうした子どもたちにどのような言葉をかけるべきかについて考える機会として、朝日新聞は2024年9月1日に教育関係者を対象にした無料のオンラインセミナー「夏休み明けに苦しむ子どもたちへの言葉」を開催しました。
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小学校高学年で広がりを見せる「教科担任制」

小学校において、特定の教科を学級担任以外の教員が担当する「教科担任制」。今必要性が高まっています。現在実施中の5、6年生に加えて、3、4年生にも拡大する方針が文部科学省によって決定されたとのこと。働き方改革の一環としても効果があるとされています。導入している学校では教員の専門性向上などの効果が確認されていますが、一方でいくつかの課題も指摘されているそうです。
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あの世界的企業の創業者も!モンテッソーリ教育を受けた有名人

今では教育熱心なパパ・ママなら誰もが知っている「モンテッソーリ教育」。王室セレブから世界的企業の創業者、ハリウッド俳優にいたるまで、この教育法で育った有名人は数多く存在します。
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女子の理系離れは小学生から?周りの接し方も考えていこう

2022年度の全国学力・学習状況調査の結果が5月16日に文部科学省の専門家会議で発表されました。その分析によると、男女間で正答率に大きな差は見られなかったものの、女子児童・生徒の方が理数系科目を「好き」と答える割合が低いことが明らかになりました。
0~2歳児向け

親は選択肢を用意するだけ!選ぶのは子ども。

子どもたちには自由に伸び伸びと育っていただきたいと願っているにも関わらず、勉強の先取りや様々な習い事など、あれもこれもと教え込むことにせき立てられがちではございませんか。「やりすぎ教育 商品化する子どもたち」という著書を持つ臨床心理...
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夫婦で子育ての意見が割れたときの対処法4選

子育てをしていると、夫婦間で子育てに関する考えや意見が食い違うということがあるでしょう。子どもが生まれるまでは夫婦で同じ価値観をもっていると思っていたのに、子どもが生まれてから子育ての価値観や教育方針の違いに気付いたというケースもあ...
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音楽は乳幼児の成長にどのように影響するか?

適切な音楽を聞かせることは子どもの聴覚発達や感情表現の基盤を築くのに役立ちます。乳幼児の発達段階ごとに音楽がもたらす影響や、感情との結びつき、親子での楽しみ方などについてお伝えします。
3~6歳児向け

年長児のおねしょやおもらし、過活動膀胱かも?

おねしょやおもらしは、子育て中の親としては悩みのひとつですね。 とはいえ、無理矢理オムツを外したりするのはNG。親も子もストレスになってしまいまます。 なかなか改善しない場合は過活動膀胱を疑っては?
3~6歳児向け

ついにギネス世界記録に認定!「解決ゾロリ」シリーズ

昨年71巻目が出た「解決ゾロリ」シリーズ。同一作者によって物語とイラストが執筆された単一児童書シリーズの最多巻数として、ギネスブックの世界記録に認定されたそうです。 「かいけつぞろり」シリーズは、日本で非常に人気のある子供向け絵本以下にこの絵本シリーズの面白さについて詳しく説明しましょう。