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ママのための育脳塾

丸つけは我が子の苦手単元を発見するチャンス

昨今小学校では保護者に宿題の丸つけをお願いしている学校が増えています。 本来であれば担任教師の仕事を保護者に投げていると感じる保護者もいるでしょう。 しかし、宿題の丸つけは保護者がやることで保護者にもメリットがあります。 的確にお子さんに声掛けができるように、お子さんの苦手を見つけることができるのです。
0~2歳児向け

よだれの効果と止める手遊び

大きなスタイをつけていてもすぐにぐっしょり重くなってしまうほどよだれがたまらないお子さんがいらっしゃいます。 今の時期はスタイでは足らず洋服や肌着の胸元がぬれてしまって風邪をひかせてしまうのではと悩んでいる保護者の方も少なくないでしょう。 よだれは成長する上でメリットがあります。また、抑制効果が期待できる遊びもあるのです。
0~2歳児向け

脳科学者茂木健一郎氏監修!日本発の乳幼児向け脳育絵本が誕生

あの脳科学者の茂木健一郎氏が監修した0〜3歳向けの脳行く絵本が誕生しました。 はじめて読むおはなし絵本として大人気の「ちっちゃなおさかなちゃん」シリーズです。 ベルギーの絵本作家ヒド・ファン・ヘネヒテン氏の作品に日本独人アレンジを加え、原作者強力のもと脳育あそびやイラストについてもオリジナル構成が施されています。
3~6歳児向け

食育に役立つ親子で作る簡単手作りおやつ

小さなお子さんはママがしていることに興味津々。「やってみたい」「自分でできる」と2歳くらいから考えています。3歳になるともっと手先が器用になるため、料理をしてみたい、お菓子を作ってみたいなど思う子も出てくるでしょう。そういうときは食育のチャンスです。興味を示したら、その好奇心の芽を伸ばしてあげましょう。
0~2歳児向け

脳育とは?脳を育てるために親ができること

本当にかしこい子を育てるために必要な脳育。 脳を育てることとはわかりますが、改めてどのようなことをするのかと聞かれると難しいものです。 脳を育てると考えるとハードルが高く感じますが、保護者の方がお子さんにできることは思っている以上にカンタンなことかもしれません。 こちらでは脳育についてご紹介しましょう。
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子どもが求める愛情不足の解消の仕方

前回愛情不足を子どもが感じていたら、家庭内トラブルに発展する恐れがあることをお伝えしました。 では子どもへの愛情不足を解消する方法とはどのようなものなのでしょうか。 愛情の伝え方や子育ての仕方などは学習する機会がありません。 思春期の子育てアドバイザーの道山ケイさんが伝える愛情不足の解消方法をご紹介しましょう。
0~2歳児向け

楽しく学ばせたい!幼児と英語

幼児教育について、いつの時代も世の中の意見は賛否両論分かれます。子どもの数が圧倒的に減った現代、1人の子どもにかける時間とお金はむしろ増えています。 「我が子には好きなことを見つけてほしい、特技を伸ばしてあげたい・・・」そう思う親心はいつの時代も変わりません。 最近は幼少期から楽しく英語を学べる認可保育園が人気です。
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家庭内トラブルの前兆?愛情不足を感じている子どもの特徴

お子さんに「○○をしなさい」とばかり言っていませんか。家庭内でのトラブルには保護者の子どもに対する愛情不足に原因がある可能性が高いです。こちらでは愛情不足を感じているお子さんの特徴についてご紹介しましょう。
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「子どもの成績をあげる親の特徴とは?

お子さんが成長するにつれて、将来困らないように、将来の選択肢を増やせるように、成績を上げていってほしいと希望する保護者のかtがほとんどでしょう。 お子さんの知能指数や成績は母親次第と言われることもあります。 では成績を上げられる保護者はどんな特徴があるのでしょうか。
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かしこい子に育てる読み書き計算よりも大切なこと

さまざまな教育方針や教育理念がありますが、本当に賢い子供を育てるためには何が1番必要なのでしょうか。 こちらでは教育クリエイターの陰山英男さんが考える読み書き計算よりも大切なことをご紹介します。ぜひ参考にされてください。