2023-01

ママのための育脳塾

かしこい子を育てる家はどんな家

シリーズ累計60万部を記録した『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』(扶桑社)をはじめ、『男の子は10歳になったら育て方を変えなさい!』(大和書房)など多数の著書がある松永暢史氏が描く、『賢い子どもは「家」が違う! 10歳までの「教育環境」で自分からやる子に育つ』(発行 リベラル社/発売 星雲社)。 即参考にできる子育てメソッドが書かれています。ぜひ手にとって見てはいかがでしょうか。
ママのための育脳塾

頭のよい子を育てる親の特徴3つ

自分の子育てに関して自信がない、不安を感じるという保護者の方は少なくありません。そのためインターネットやママ友や知人から得た情報の中から良さそうと思ったものをお子さんに与えている状況でしょう。結局何をしたら正解なのかわからない保護者の方にオススメの本と本の中で書かれている目指したい保護者の特徴院ついてご紹介します。
3~6歳児向け

脳力テストつき3〜5歳児向けのパズル本第2弾発売

脳神経科学専門の諏訪東京理科大学教授・篠原菊紀先生監修の「脳力テスト」つき~3・4・5歳の脳力直結パズル本第2弾が発売されました。 5歳までの子どもたちにとって大切なのは「頭を使うことが好きになる」こと。楽しくパズルを解くことがぴったりなのだそうです。
ママのための育脳塾

保護者の教育に対する知識をアップデートしてくれる教育関連本4選

公立の小中学校では1人1台タブレット端末などが配布され、小学校では英語やプログラミング教育が必修となり、中学校以降も情報教育が拡充されています。大人が生活する上でニュアンス程度にしか得ていなかった知識を必修科目として学習していくのです。 こちらでは保護者の教育に対する知識をアップデートし、その悩みに寄り添う教育関連本をご紹介します。